東京パパ|共働き夫婦の仲良し子育て珍道中

東京に住む共働き夫婦のリアルな日常。出産前の不安やワクワク感、家事の分担、子供との遊び、幼稚園の送り迎えや、気になるお金の話なんかを綴ります。

*

「妊娠中の妻が怖い!」夫の正しい10の接し方

      2016/06/09

私事ですが、先日妻の妊婦検診行ってきました。「女の子に一票」だそうです♪

性別は生まれてからのお楽しみにするご夫婦もいらっしゃるようですね。我が家はすぐにでも知りたかったので、今回わかってよかったです。

 

皆さんは聞く派とっとく派、どっち派??

 

つわりでトイレに吐いている女性

 

妊娠につわりや妊娠悪阻はつきものです。しかし、中には全くつわりの症状を感じることなく出産を迎える妊婦さんもいるようです。

 

かく言う我が家の妻は妊娠8週~16週あたりまでかなり重度なつわりに襲われ、特にひどい時期にはものを食べても直ぐに吐き、水分を摂ることすら難しいような状況でした。

 

臭いに敏感になり、普段気にならないちょっとした異臭に反応するようになったり、前まで大好物だったものが突如食べられなくなったり、気持ち悪くて上手に寝付けなかったりと、とにかく妊娠初期のつわりは大変でした。

 

この記事は「妊娠中の妻への、夫の正しい接し方」が主題ですが、その上で妊娠中の妊婦がどのような症状を抱えているのかを知ることが大事ですので、まずはつわりの主な症状を見てみましょう。

 

妊婦中妊婦のつわり症状一覧

症状 症状の特徴
吐き気・嘔吐 つわりの最も代表的な症状。特にひどい場合は水分を摂ることすら困難になり、脱水症状を起こします。点滴など病院での治療が必要になることも。
 食べ物の好き嫌いの変化 好物が食べられなくなったり、苦手なものが食べられるようになったりします。代表的なものだと、ファストフードのフライドポテトを食べたくなるという人が多いようです。
においに敏感  ご飯の炊けるにおい、魚などの生臭さ、デザートの甘いにおい、体臭などの生活臭、洗剤、シャンプーなど、ありとあらゆるにおいに敏感になります。
 眠気 突然耐え難いほどの睡魔が襲ってきたり、12時間寝てもまだ眠かったりと、とにかく眠いのです。
便秘や下痢 特に便秘の症状が多く見られます。
よだれ  よだれが止まらなくなります。よだれを飲み込むと気持ち悪くなるために、よだれを出すための袋が手放せなくなります。
頭痛  熱っぽくなり、頭痛の症状が見られることもあります。経験ないほどの頭痛を感じる場合は即病院へ。
 疲れ 少し歩いたり、家事をしただけでも疲れやすくなります。

 

程度の差こそありますが、妊娠中の妻はこのような症状と戦っています。まとめると、とにかく辛いんです。

 

「妊娠中の妻が怖い!」って思っている人は、もの凄く多いです。ですが、心配しないでください。あなたを嫌いになったわけではありません。とにかく体がシンドくて、余裕がなくなってしまっているんです。妊娠中に妻の態度が悪くなるのは、夫であるあなたに心を許している証拠です。

妻は、妊娠中のつわりで体調がどんなに悪くても、友人や知人にはいつも通り接する必要があります。それはとっても疲れることです。せめて家の中くらい気を使わせないであげましょうよ。それが私たち夫の役目です。

 

そんな妻に対する夫の正しい接し方を勉強して、実際に行動に移しましょう!

 

 

 

妊娠中の妻へ。正しい夫の10の接し方

先ほど「妊婦中妊婦のつわり症状一覧」で見たとおり、妊娠中の妻はとにかく弱っています。身体的にも精神的にもです。極端に言うと、別人と思っておいた方が良いくらいです。どれだけ完璧に家事をこなしていた妻でも、妊娠中のつわりがひどいとどうにもこうにも体を動かすことが出来ないわけです。

 

さて、そこで夫であるあなたの出番です。亭主関白で家事などは一切してこなかったという人も、妻が妊娠中の時期だけは家事を手伝ってあげましょう。気も遣ってあげましょう。正しい接し方を考えましょう。「怖い!」「冷たい!」なんて子供みたいなこと言っている場合ではありませんよ。ここでどれだけ頑張れるかで、その後何十年、妻のあなたへの態度や気持ちが決まると言っても過言ではありません!

 

①夫婦の夜の営みは我慢

じゃれあう猫

しょっぱなから生々しいですが、基本的には夜の営みは我慢して下さい。あなたの妻はそれどころではないんです。妻の気持ちも考えずに自分の性欲を優先して無理矢理・・・なんてしていては、妻に「うざい」「思いやりがない」なんて思われてしまいます。

稀に妊娠中に性欲が増すという女性もいるので、その際は体を傷つけないよう気を遣いながらであれば問題ありません。ただし、感染症のリスクがありますのでコンドームは絶対に付けましょう。

 

②歩くペースを合わせてあげる

手をつなぐ老夫婦

妊娠中の妻はとにかく疲れやすくなっています。歩くペースを合わせてあげるのは勿論ですが、時折休憩を取るように心がけるなどの配慮をしてあげましょう。

 

③重いものを持ってあげる

大量の荷物

スーパーの買い物についていってあげたり、バッグを持ってあげたり、できる限り負担を軽くしてあげましょう。疲れやすいというのもありますが、からだに力を加えることによりお腹の赤ちゃんに悪影響が及んでしまう可能性もあります。

 

④家事を手伝う

大量の皿洗いをしている人

これは、基本中の基本です。普段何もしていない夫が急に全ての家事をやってあげることは不可能です。まずは皿洗いや洗濯物干しなど、自分にも出来そうな簡単な家事を積極的に手伝ってあげましょう。やってみると、どれだけ家事をすることが時間と体力を使うものなのかを知ることが出来るでしょう。

 

⑤食べたいものを食べさせてあげる

ゼリーがいっぱい

妊娠中の妻はかなり好き嫌いが多くなってきます。それは仕方がないことなので、できる限りその要望に応えてあげるよう努力します。また、吐き気や嘔吐によりものを食べられなくなった場合は、飴やゼリー、アイスなどは比較的食べられることが多いので、もしも家にないようだったら近くのコンビニに買いに行ってあげるなどしてあげましょう。

 

 

⑥子供に話しかける

2015y12m17d_180302539

膨らんでいるお腹をさすり、話しかけてあげましょう。胎児はパパであるあなたの声を確実に聞き分けています。お腹の中で聞いたことのある声は、生まれてから聞くと安心する声になります。

 

 

⑦自分のからだを清潔に保つ

風呂上がりの男性

妊娠中のあなたの妻は、とってもにおいに敏感です。中でも、夫のにおい(酒臭さ、タバコ臭、体臭、口臭など)が気になるという方がすごく多いです。無香料タイプの制汗スプレー使い、においのキツい香水を使うのは控えましょう。

 

⑧愛情を表現する

小指と小指で手をつなぐ

妊娠中の妻はあなたに冷たかったりガサツになったりと、「これまでと違う」と思わせることがあるかもしれませんが、それでもあなたの愛情を妻に注ぎましょう。そこで夫であるあなたの態度が悪くなってしまうと、妻は「本当にこの人でよかったのか」なんて考えてしまうかもしれません。

 

 

⑨余計な口出しをしない

さんまが喋らない

「あれしろこれしろ」といったような細かい注文や、夫であるあなた自身の愚痴などを話すのは控えたほうが良いかもしれません。それで逆に気が紛れるという妻も居ますが、余計な負担を増やす可能性があることは極力慎むべきです。

 

⑩夜遊びを控える

新宿歌舞伎町のネオン

妻がつわりで苦しんでいる中で夫であるあなたがフラフラと毎日夜遊びを繰り返しているようだと、「どうして私だけ」という感情が芽生えてしまいます。普段よりも遊ぶ回数を減らし、できる限り協力してあげることで「一緒に頑張っている」という感覚にさせてあげましょう。

 

既にやらかしてしまったパパの為の挽回策

既にやらかして奥さんの機嫌を損ねてしまった場合は、物で釣るしかないかもしれません。その場合お勧めなのが、ボディケアに繋がるもの。さりげなく状態を探って、最適なグッズをプレゼントしてあげましょう。


つわりは辛いが、胎児の健康の証

つわりは本当に辛いです。何かひとつの症状がひどい人もいれば、色々な症状が同時に出る人もいます。逆に、ほとんどつわりの症状が見られないまま出産に至るというラッキーな妊婦さんもいらっしゃるようです。

しかし、つわりがあることは健康的な子供が生まれる兆しと言われています。健康的で元気な赤ちゃんを生むためには避けることのできない道であるということを理解し、夫婦で協力し合って辛い時期を乗り越えましょう!その後につわりの辛さの100倍、いや1000倍の幸せが訪れるのですから!

 - 妊娠中の話。